メイクで大人のしあわせ品格キレイを叶える とよだ しほです。
若い時のキレイと何がちがうの?
大人のキレイをつくるときに大事なポイントって、何が若いころと違うのでしょう?
若いころに気にするのは大抵、「お顔」「体型」あたりですよね。それでもってお顔は「美人」や「可愛ければ」いい。体型は「細い」「スタイルが良い」「手足が長い」といい。モデルさんや有名人に近づこうと頑張るわけです。つまりだいぶ外見だけ重視。
もちろん、わたしたち35歳以降のアラフォー・アラフィフ世代も「スタイル良く」いたいし、振り返るほどの美人とはいかなくてもキレイでありたい。でも、決定的に違うところがあります。それは、しあわせ感!!
どんなに痩せていても顔色が悪かったり、ギスギス・ごつごつしていては魅力どころの話ではありません。
キレイにお化粧しているつもりでも、塗り込み・厚塗り・ギラギラメイクでは品性に欠けます。
・肌がキレイでいるのには、カラダの健康が必須だし、【肌はおなか(腸)の鏡です】
・カラダが健康でいるためにはカラダを気遣える健全な心が必要。
心・カラダ・肌。この3つが健康で初めて「ウチから輝く美しさ」を、手に入れることができるのです。
本当にこの3つは影響し合っています。
だって、なにか心配事があると食事が喉を通らなかったり逆に甘いものをすごく食べてしまったり。そんな経験ありませんか?
とくに風邪をひく前は味覚や満腹中枢が変化する人が多いので、
・熱出たから痩せたけど実はすっごい暴食した
・風邪ひくとすごく食べちゃう
とか。
生理前に食欲が増す人も多いですよね。
とくに、心の面は外見にとてもよく現れます。わたしは仕事柄お顔を観察してしまうのですが、お顔ってその時々がとっても出るんですよ!
症状でいえばこんなことも↓
・頑固な人は化粧水が入りにくかったり便秘になりやすい
・いつも緊張している人はカラダが凝り固まっている
・肌トラブルの多い人は怒りやすい
・肌荒れは生活の乱れやお部屋の乱れ
心に曇りがあったらやっぱりお顔の表情やもろもろに「陰」が出るのです。
でも、悩みのない人なんていない。
それを気に病むかどうか?ということです。
悩んで解決するなら考えるんだけど、そうじゃないなら
・いったん置いとく
・心を無視してカラダだけ動かしてみる(掃除機かけるとか歩くとか、外に出るとか)
いかにも「わたし大変なんです」「悩んでるの」というオーラを出していると、どんどんそっちに引っ張られちゃうので注意!
食の偏りは心の偏り
カラダの固さは心の固さ
いつもこの言葉を胸に、なるべく笑顔でと思う日々です。【笑う門には福来る】ですから!
【まとめ】
見かけを整えるには肌・カラダ・心の3点のバランスをとるべし
とくに重要!「しあわせそう!」
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