メイクで大人のしあわせ品格キレイを叶える とよだ しほです。
悩みも不調もたくさん
20代から美容の仕事をしていて、今までアドバイスした年齢は10代から80代まで幅広ーい世代。女性でだけではなく中には本当に悩んでいらっしゃる男性のかたも。そんなみなさまへ美容や健康の話をしているわたくしトヨダシホですが、実は健康面でも美容面でもストレス面でも悩みをたくさん抱えていました。結構ちゃんとしていることを言って、「そんな風に見えな~い!」と、言われるのは、
①悩みと向き合って
②学んで
③実践
書いてみるとシンプルですが、けっこうこのしんどい工程をやってきたからかなと思います。
もちろん今でもその時々で悩みもストレスもありますよー
でも、とくに20代の頃の体調不良とストレスは半端なかったと思います。その体験があったからこそいろいろなことを知り・調べていくことができたのですが…
わたしの職場は幼稚園でした。大学卒業後、就活をしていて卒論のテーマに合った園を発見!
絵本教育やわらべうたに力を入れているところで、その他にも、ちょっと浮世離れな感じはあるけれど最もだとおもえることを家庭教育として情報提供していたり、園長自身が定期的にが講演等をしていました。まさに理想という面もたくさんあり、やりがいも大きかったです。
幼児教育において「寄り添う」というワードはたくさんの文献でも出てくるテーマ。わたしも学びと実践の場を積み上げていくことで、自然とそれを目標としていました。
でも、その「寄り添う」を、さんざんテーマにしていて語っているトップが、どんどん矛盾な行動をとるんですね(笑)
それに黙って従えない気質だったので(+_+) ストレスがすごいことになり…
・春だけだった花粉症が→秋も→オールシーズンに。
・よく風邪をひいたり、かかったことがなかったインフルエンザになってしまったり
・首と背中の「ギックリ」が癖になってしまった
・肌荒れ・吹き出物がもの凄いことに。親御さんからも心配されるほどに
・生理中の不調がひどくなる
・万年片頭痛
・甘いものをすごく食べるようになってしまう
・飲酒超増加 (笑)
・過食
・不妊
などなど、すんごい不調のオンパレードに。
なんのために仕事をしているのか?
自分的にはよく頑張った幼稚園の先生時代。さかのぼれば自分が幼稚園生だった子どもの頃、いい先生と悪い先生両方の記憶が鮮明で、その後の学校生活も「先生」の存在がわたしの人生のキーポイントな感じ。先生に言われた印象的なひとことが今でも心に残っています。良いものもたくさんありますが、なかには良くないものも。なんとなく潜在的に幼児期が大事とおもって幼稚園の先生を選んだ感じはあります。(学生時代は真面目じゃなかったけどね)
幼稚園の先生は、最終的にはいろいろなことが重なって退職するわけですが、自分としてはやり切った感がないうちに退職したのでこの「寄り添う」というテーマが不完全燃焼なのでしょう。
職種は違えど、なんとなく仕事の仕方は先生時代に培ったもののやり方が影響しているように思います。
幼稚園の先生時代は親子が笑顔で幼児期を過ごせるように、わたしなりにイロイロ試行錯誤していました。
今は、お客様の悩みが解決したり緩和したり、「そういう方法があるんだ!」と、笑顔になっていただくために伴走している感じ。
「寄り添う」という言葉がたくさん出てくるよ!と、ブランディングしてくださったかたに教えていただきこんなことに気が付きました。
【まとめ】
オトナほど自分を知ろう!
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