Shiho's SALON

自分に合ったメイクってどんなメイク？
メイクって流行が命でしょ！？
そもそもメイクの正しい順番ってあるの？
自分のメイクが合っているかわからない。
眉が左右対象にならない！！

あなたは普段、どんなメイクをしていますか？
そもそも、メイク迷子さんでメイクをやめちゃったり
マスク生活でマスクの下はすっぴんだったり！？

35歳以上、アラフォーオトナ女子には「自分に合ったメイク」が必要！！
もちろん自分でできるということが鉄則です。

だって、毎日メイクさんを呼ぶことはできないでしょう？

実はわたしも、最近まで「自分に合ったメイク」、どうしたら良いか完全に迷子でした。

メイクは仕事でもさせていただきますので、知識もあるし技術も持っています。

わたしの「ナチュラルだけどセンスのあるメイクが好き！」と、言ってくださる方もたくさんいらっしゃいます。(感謝です！！)

34歳の時に第一子を産み、36歳で第二子を産みました。

とくに第二子の産後は自分の劣化をすごーく感じてしまいました。
こちらです

化粧ッ気なし(実は、ベースメイクと眉は描いているのに)
肌も浅黒く
なんとなく肌が突っ張っています。
なんだか眼も小さくなっている気がする……。

実は、上の子の幼稚園受験のための提出書類があり、2人目産後10ヶ月くらいの時に久しぶりに気合いを入れてメイクをしたのですが、

なんと、、、

全然素敵じゃない！笑

 眼と眉の間を狭く見せて堀を深くしたつもりが、
眉が太すぎて逆に目を潰してしまっています。
口紅やチークの色も合っていない。

顔と首の色も違います。

わたし美容のお仕事なのに……！と、愕然。

髪の色が暗いこともあったのですが、

とにかくただ化粧が濃い！

でも、垢抜けない私がいました

わたしがメイクを始めた10代の頃は、浜崎あゆみさんや安室奈美恵さんの影響で「目力強調」が常。

どうしても目元をつくり込むことに重きを置く自分がいるのですよね。

でも、目元をつくり込んでいるはずなのに、まぶたが重く見える。
どうして～！？
なんで！？

疑問とあきらめに溺れてしまいそうな自分がいました。

幼稚園や外出先で、メイクは派手にする必要はないけれどメイクがキレイに施されていると印象はかなり良くなるなと感じています。

自由＝放任ではない、責任を持てるようになってこそ自由を楽しめる

という考えに通ずる気がしています。

「顔立ちが美しい＝素敵！美人！！」
の、時代は終わりました。
どんな人でも、もう「誰かの真似」じゃなく
自分らしい美しさを手に入れよう！

自分をよりステキに魅せるためには・・・

こちらは色で遊んでいます。
骨格分析を受けて人生で初めてこんな赤いリップを塗りました！！

じつはわたし、メイクがもの凄ーーーーーーーく苦手で全く重要視していなかった人間でした。

だから、「え？これって本当はどうなの？」と、ふと気が付く小さな疑問なんかもあるじゃないですか。
あとは、「アイブロウってなんのこと？」みたいな、大小さまざまな、「こんなこと聞いていいのかな……」と、気になる疑問。

こんなメイクってしてみてもいいかも！？
ちゃんとできるようになりたいな……
本当に変われる？
本当にできるようになる？

あなたの「ほんと？」にお答えして参ります♪

わたしやクライアントさんのご経験等、
心が前向きになるお話もさせていただきます。