メイクで大人のしあわせ品格キレイを叶える とよだ しほです。
メイクでの永遠のテーマ！？
大人のしあわせ品格キレイをテーマに、幸せオーラをつくるお話を続けています。
今日は、女性がメイクをするうえで大きな悩みとなる眉についてのお話！
最近では「黄金比」とか「左右対称」なんてことがメイク特集でも取り沙汰されることも増えました。だから余計に「眉」に対してのハードルがあがってしまうのだー(泣)
・ほんと、眉をキレイに描けなくて…
・自分の眉がキライなんです
・もうあきらめて前髪で隠しています
眉についてはこんなお声が多数。
ほんと、眉って厄介！なのに影響大！もうーどうすればいいの！
なぜ眉は難関なのか？
なぜ、眉で悩む方が多いのでしょうか？
それは、、眉は顔の中で唯一「1本線」だから！
絵を描く時なども、線ってきれいに描かないとすごく目立つんですよね。最初の一筆目っていうのも、ものすごく緊張しませんか？
それがお顔の中にあるのですから、そりゃあ難関なのです。
しかも、「眉で印象はこんなに変わる！」って、メイク特集でされてる(汗)
・ちゃんと描けないと変に見られてしまう…
・「描き方通り」に描いているのになんか違う。
あるあるですよね。
わたしも「これ！」という方法に出会うまで時々迷子になっていました。
とくに第二子出産後は、しっかりメイクしてもなんだかしっくりこない。
「化粧されてる感」みたいのがすごくっておばさんになったな…と心の中で泣いていました。
眉だけ描けても弱い
わたしの場合は、毛自体が濃く太く、けっこう主張している眉。
そのまま描くとものすごく上がるし直線的で強気に見えてしまいます。それはイヤっ！
これが正解！ちゃんと眉の終わり…「眉尻」を決めて描く。
ちょっとアーチめに描いていくのもポイント。
よく「まゆの描き方特集」で言われているのは
・眉山を決めて…と、眉山から描いていく方法。でも、わたしが習得した方法は違います。でもこの描き方で、もう迷わなくなりました。
ひとつネタばらししてしまうと、わたしのお伝えしているまゆの描きかたは「眉頭」からスタートしていきます。
ちょっとメイクをご存知な方ならおても驚かれる描き方です。
でもね、眉だけ描けても、その眉の形が
アナタに合っていなければどんなにキレイな形が描けても意味がないのです…。
眉で印象は変わりますが、眉だけで「あなたの魅力を最大限に輝かせる」ことはできないのです！
【まとめ】
「もう歳だからメイクなんてしてもしかたない」じゃなくて「もういい歳なんだからメイクくらいきちんとできないと！」
自分に合ったメイクを見つけよう♪
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