美と健康のパーソナルトレーナー 結果が出るまで丁寧にに寄り添う とよだ しほです。
15名の「初めまして」さんの前での講座を開催しました
正確には4名の方はよく知る方だったのですが、合計15名の方の前でオンライン講座を開催しました。
緊張しました~
ポジティ部といって、講座コーディネーターである山中真理子さんの一緒に切磋琢磨したい講師仲間が集まるコミュニティ。
入部したり条件が合うと、30分のミニ講座をさせてもらえます。
今年は仕事のオンライン化を進めて2度目の夏。
第二子を産んだ後とコロナと重なり、
「今までリアルでしていた仕事をオンラインで対応できるようになった方が良いのでは!?」と、思ったのがオンライン化しようと思ったきっかけ。
始めたたときには、こんなに毎月オンラインで講座等をできるようになるとは思っていませんでした。
しかも今回は15名の方の前での講座!
1年前はこんな状況、想像していませんでした。
さすがにコロナももう大丈夫になっているだろう、くらいにしか思っていなかった……。
1年後どうなっていたいですか?
毎日のタスク(やることややるべきこと)でわたしも精一杯です。
わたしの場合は子どもがまだ幼く3歳と1歳なので、子どもの体調不良等にも振り回されています(泣)
子どもがある程度大きくなってくると今度は、実際の手がかかるよりは学校等の手続きや雑用、精神面での親としての負担のほうが大きくなってきますよね。
同時に介護等が始まる方も多い。
・もう少ししたら色々自分でできるようになって手が離れるから、時間ができるかな?
・自分に手も時間もかけられるようになるからそれまでもう少しの辛抱!
常にそう思いながら忙しい日々を過ごして気が付いたら40歳!とか、50歳も目前!とかなっているのが現代の女性です。
・男女平等化
・主夫の出現
・イクメン
色々女性を取り巻く環境が変化したところもありますが、
そもそも女性はいくつものことを並行してできるようになっている場合が多く
男性は1つのことに集中するようになっていることが多いのです。
最近この言葉に感銘を受けました。(マンガは子どもの時から大好きなんです~)
お写真お借りしました
確かに……!
この中のメジャーリーガーの考えを持つ日本の父親っているのだろうか?
どんなイクメンと自負していてもこの考えは日本で育った日本人にはいないかも
そう思いました。
だからやっぱり日常の様々なことは、女性を中心に回っているのですよね。
逆に、スーパーや商標施設、デパ地下で男性をよく見かけるようになりましたが、
男性って邪魔なことが多い(笑)
通路が女性用何だろうと思えるほど日本は狭いということもあると思いますけれど
わたしたち女性も「男性は引っ込んでて!!」「男性にこれは無理」と思う場面もありませんか?
講座中、嬉しすぎるコメントをいただきました
わたしのメイクの師匠からも、オンラインでこのような「メイクや自分のキレイを整えるための考え方や気持ちを上げる講座をしている」ということに対して
それが結局一番大事だよね!と、言っていただいているので
自信があるように見られがちで実は正反対なわたしは開催前、毎回この師匠からの言葉で勇気を奮い立たせています(笑)
今回はとくにたくさんの方の前でのお話しだったので緊張が止まらなかったのですが
そういうときは自分に気持ちが向いているときなので
「参加者さんに伝わるといいな!」と、矢印の方向を変えました。
そうしたら落ち着きました♪
そしてさらに!昨日は講座中に しほさんの言葉がスッと胸に降りてきたと言っていただいて……!
その場で小躍りしそうでした♪
ありがとうございます!
メイクは「キレイになるためのもの、だから綺麗にできなきゃいけない」
と、美容そのものだけのためと思われがちです。
でも、そうじゃない!
メイクの概念を変えたくてお話ししています。
8月まで日程出していますのでぜひ一度聴きに来てくださいね♪
まずはここから!おすすめの催し
無理なく無駄なく!
飾りすぎない私らしさと出会える
<今年は無料!>願望実現メイク講座
キレイモチベーションアップ編
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自分のキレイの見つけ方、自分の個性をメイクで表現する方法
最近、メイクが億劫になってきた方、
年齢が上がった方で今までのメイクに違和感を感じる方
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