メイクで大人のしあわせ品格キレイを叶える とよだ しほです。
またお一人元気に!美しく!イキイキ!
ココカラ☆
[自分を大切にすること]
特に笑った顔が大嫌いで^^;
直視することから逃げていました。
メイク講座に出会って
今までそんなことにも気づいてなかった。
やっていなかったスキンケア。
母親・ムスメ・オンナ・個人でもある!
よく、外国は寝室を別にしたり
シッターさんに子どもを預けて
夫婦の時間をとったり
日本人のこれまでの子育て感からすると
超ギャップ!
カルチャーショック!
ではないですか?
(そうするご家庭も多くなってきましたけどね)
コロナで自粛が続いたときに
学校やと幼稚園のありがたみを痛感した人も多いんじゃないかな。
わたしのところはまだ2人とも子どもが就園前で
(ウチは保育園にもいれていなくて。。)
あまり自粛中も生活は変わらなかったけれど、
定期的に義実家や両親にお願いして
仕事や用事を済ませているときは
心からリフレッシュ時間!!です。
もちろん子どもは心から大切だけれど
わたしたちも「個人」。
今は昔と違ってほとんどの家庭がワンオペ。
だからママの消耗はけっこうはものですよね~。
「自分から望んだ結果」だとしても
「やるべき」と分かっていても
やりたい!と思って決めても
全部できるわけじゃないですもんね。
結婚ってどういうこと?
そもそも結婚することってどういうことだと思いますか?
わたしが良くお話する人生のセンパイと一致したのは
「ヒトのために生きる」という決断
重ーーーーい!笑
でも、そうでしょ?
家事も用事も自分のことだけじゃなくなるし
なによりお互いが個人で稼いだお金を
どういう割合にしろ
併せて同じ屋根の下で生活していきますよね。
相手に自分を任せたり委ねたり頼ったりもするデショ?
すべてこれ、「お互いに」です。
あきらめない
だからって自分のことをあきらめていいか?といったら
私の個人的な意見としては
あきらめなくて、良い!
欲張りになって良い!
だって、自分に満足していた方が気分が良いし
「こんなにわたしは頑張ってるのに!」って
時々キレたり落ち込んだりしなくていいし
小ぎれいなママは自分も家族も嬉しいし
(旦那さんはもちろん!子どもの参観にキレイで行きたいもの~)
人生100年時代なんだから
ステージごとに大切なことを優先しつつも
謳歌するために
健康は第一だし!!
でも、
・子育て中
・介護
なんかはとくに目の前のことに忙殺されます。
今回のクライアントさんのご感想にもあったように
「気が付いていない」
場合が多いんです。
このブログを見てくれていたら…
1分でも良いから目を閉じたり
鏡をみて「今日もお疲れ!」と自分に言ってみたり
自分をハグしたり
自分を認識してみてほしいな♪
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