そこが分かれ目！

ホーム
ブログ
ブログ
そこが分かれ目！

ブログ
2021.10.26

そこが分かれ目！

「変わりたい！」を全力でサポート！
美と健康のパーソナルトレーナーとよだ　しほです。

今日は辛口シホが爆裂するかも～（笑）

そこが分かれ目！

とある会社さんのパンフレットに、ご自身のお写真が掲載される方からプロフィール写真用の出張メイクをご依頼いただいています。

何名かその会社さんでパンフレットに載る方がいらっしゃるので、そのご依頼主の方が一緒に撮影される女性陣にわたしの出張メイクをお勧めしてくださったんです。(ありがとうございます！)

その会社のトップの奥さまも私のことをご存知で、「絶対やってもらった方が良い！」と、お勧めしてくださったそうなのですが、(本当そうです！レフでの撮影甘く見たらあかん)

セルフメイクで良いとのお返事だったとご依頼主様から「色々限られた時間の中で考えてくださったのにすみません」と、お詫びの言葉をいただいてしまいました。

いや、良いんです！

ご依頼主様差のメイクに集中できますから♪

そしてふと思いました。
そこがやっぱり「違い」なのだなとわたしも再確認。

実は、ご依頼主様は、今回のパンフレットの主役さん。
つまり、今回パンフレットをつくる会社の一部のトップになられる方です。

メイクが必要と判断できなかった方たちは、立場が違うのです。

価値観って大事

実は「メイクはしてもらった方が良いよ！」とお勧めしてくださった奥さまも特殊な職業で活躍されている方です。

これを読んでくださっているあなたはどうですか？

「パンフレットに載るならそれなりにきちんとせねば！」と、思うのか

「どうせだれも見ていないし、実際会う人なんてそうそういないのだから良いわよ別に」と、思うのか？

どんなに小さい掲載でもその会社のご案内で配るパンフレットに載るのです。

つくり込みはいけませんよ？

でも、きちんとそれなりに整えて3割くらいは綺麗で生活感もなく、会社のパンフレットならば「できる女感」は欲しいと考えてほしいです。

会社にいれば、立場も役割も違いますが誰が欠けても業務は意外と滞り、その滞りを改善するために誰かが代わりに請け負ったりします。

だから、その会社にいて不要な人はいないと思うのですよね。

想像してみて

あなたが「上の立場」「会社代表」だったり「個人事業主」「自営業」「講師業」だったら？
パンフレットに載るのにセルフメイクで良いと思いますか？

これ、パンフレットでなくてもSNSのアイコンやサイトのプロフィール写真にも言えることです。

わたしたちは常にある程度、「選ばれる」立場です。
自分がターゲットを絞って「選んで」いたとしても、その人たちに選んでもらわなければ意味がありません。

先述した業種はどれも、外見で仕事ができそうかどうか？判断されてしまう業種です。

公に公開される写真がセルフメイク・自撮りで良いのか？
これからを生き抜いていきたい女性にはよくよく考えてほしいことです！

ちなみに、

ライトを当てて一眼レフなどきちんとした機材で撮る写真は、ファンデーションひとつとっても色選びが普段と違うのですよ。

芸能人の宣材写真がすごくナチュラルメイクに見えるのに(あまり色を映えさせないでしょ？)
綺麗なのには修正だけではない理由があるんですよ。

芸能人こそ修正なんていっぱいできそうなのに、
トレーニングや美活に精を出しますよね。

おまけのプチ自慢

実は、個人カメラマンさんから「しほさんのメイクは,被写体の肌等のレタッチがほとんど必要ない」と褒めていただいたことがあります♪

修正にお金かけないっていいでしょ♪

「変わりたい！」あなたへ
骨格分析メイクアップ
画像をタップすると詳細ページに飛びます▼

そもそもメイクをする気が起こらない！という方はコチラ

まずはここから！おすすめの催し

無理なく無駄なく！
飾りすぎない私らしさと出会える
＜今年は無料！＞願望実現メイク講座
キレイモチベーションアップ編
https://www.reservestock.jp/page/consecutive_events/6716
自分のキレイの見つけ方、自分の個性をメイクで表現する方法
最近、メイクが億劫になってきた方、
年齢が上がった方で今までのメイクに違和感を感じる方